学校長挨拶

 本校は、学是「自律処業」、校訓「規律・勤労・礼儀」の精神のもと、「人間開発」と「学力開発」をモットーに次のような教育を実践しています。

1 すべての生徒の夢と志の実現、出口の保証に全力を尽くす

2 勉強したい生徒がきちんと学べる環境をつくる

3 面倒見の良い熱意ある指導に努める

 職員間の共通理解のもと、目標達成に向け順調に歩を進めており、今年も「自由ケ丘高校を選んでよかった」といわれる学校づくりに邁進しています。

 その結果、毎年着実に進学実績を向上させており、平成27年度は、京都大学1名、大阪大学2名をはじめてとして国公立大学105名、現役では過去最高の86名の合格者を輩出しました。私立大学にも過去最高の550名が合格しています。さらに今年の入試で特筆すべきは国立長崎大学医学科2名、産業医科大学1名など全7名の医学科合格者が出たことです。

 部活動においても活躍めざましく、バドミントン部は全国高等学校選抜バドミントン大会男子団体において全国3位に入賞しました。また体操部は九州大会において団体優勝し、個人総合・種目別でも多数入賞、全国大会に駒を進めています。全国高校総合体育大会にはバドミントン・陸上・レスリング・体操・弓道・ボクシングなど多数の競技の出場が決まり、今後の活躍が期待されます。

 このように本校は真の意味での「文武両道」を実践しており、「勉強だけで部活に参加できないクラス」を作ったり、「部活動だけに一生懸命で勉強をないがしろにする生徒」を育てたりする教育は行ってはいません。

 また、一人ひとりに目の行き届いた手厚い指導を行うために、一クラスの人数を30人前後に抑えており、すべての生徒に充実した高校生活を保証し、確かな学力と豊かな人間性を育んでいます。

 学校は教育目標を達成するための組織体です。本校では、全教職員が教育に情熱を燃やし続け、主体的かつ創造性豊かに教育に励み、生徒と共に成長しながら「地域に信頼される魅力的な学校づくり」の実現を目指しています。