話を聞き、意見を述べる2年生

自由ケ丘には、3年間を見据えた独自の進路指導プログラム「リバティキャリアプラン」(LCP)があります。昨日は3年生の取り組みをお伝えしました。今日は2年生です。

LCPは毎年進化を遂げています。今年も新企画が導入されました。その名も『JIP』(自由ケ丘インターンプログラム)。9月26日(火)の記事で一部お伝えしましたが、JIPに向けた事前指導が9月30日(土)に行われました。2年生約460名を2つの会場に分けて実施されました。

今回は、北九州市立大学より山脇直祏 先生、九州国際大学より松本幸一 先生をお迎えして、講義をしていただきました。

山脇先生は「北九州から世界を知る~アジア地域の女性の地位向上と連帯・発展を目指して~」というタイトルで、講義形式でキャリア形成に関するお話をして頂きました。

松本先生は「マイ・リソースの価値」というタイトルで、各生徒は『一人で遠い星へ向けて30年間宇宙旅行をする上で持っていくものを5つ書き出し、宇宙人に出くわした際に犠牲にしていくもの』を順番に考えました。最後に犠牲になるものは、一番大切な宝物なのでしょうか、、、。

5人程度のグループに分かれて、楽しそうに自分の意見を出し合っていました。

数名の生徒に『私の最後の犠牲』を発表してもらいました。恥ずかしがりながらも、大勢の生徒の前で堂々と話をしていました。人前で発表する機会は意外と少ないもの。『JIP』では最後にポスターセッションを計画しています。ぜひ「恥ずかしがりや」を克服してもらいたいです。

最後まで手放さなかった「一番大切な宝物」について、ある生徒は「私は携帯電話を選んだ。もっと大切なものはあるはずだが、いかに普段の生活の中で携帯に依存しているのかが改めて分かった」と感想文に書いていました。

自分の生活の中で「一番大切なもの」は何かわかったのではないでしょうか。また「大切なもの」が思い浮かばなかった生徒は、これからJIPなどの経験の中で見つけていってもらいたいです。

いよいよJIP決行は10月17日(火)。
生徒一人一人が、課題を持って企業訪問をし、自分たちの将来に結び付く生徒の「深い学び」「生きる力」を身につけてきてもらいたいです。