JIP報告会~スターフライヤーチーム~

自由ケ丘は、入ってきた生徒を伸ばすプログラムで高い評価を得ています。生徒の成長のために、常に進化し続ける私たちの総合学習「リバティキャリアプラン」に、今年も新たな企画が登場しました。

「JIP」(=自由ケ丘インターンプログラム)と名付けたプログラムで、2年生の480名全員が、北九州市にある19か所の職場を訪問したことは既にお伝えしました。このプログラムは、単に「企業訪問」では終わりません。その後のプレゼンテーションまでがJIPです。

北九州にはスターフライヤーという航空会社があります。北九州空港の建物から徒歩10分のところにあるスターフライヤー・トレーニングセンターにお世話になった生徒たちがいます。

最初に案内されたのは、飛行機の機体を切断した模型のある部屋でした。スターフライヤーの新入社員の方々が研修を行う場所でした。

緊急事態に備えた、酸素マスクも出てくる仕組みがあり、ホンモノの飛行機さながら!

緊急着陸した際の滑り台も訓練できるような施設になっていました。

次に、意見交換会がありました。今現在、現場に出て働いているパイロット(機長)、整備士、CA、グランドスタッフなど多くの方々からのお話を聞くことが出来ました。

最後に連れて行っていただいたのは、格納庫です。その日は運が良く、格納庫の中にスターフライヤーの飛行機が入っていました。機体と一緒に集合写真!

パイロット、整備士、CAやグランドスタッフなど、それぞれの夢を持った生徒たちの目はとても輝いていました。

 

その後、11月18日(土)に行われたJIPの報告会(ポスターセッション)。

体育館を利用して20カ所でプレゼンテーションを行います。1つの班に与えられた時間は8分間で、生徒が入れ替わりながら全員で行いました。

大勢の生徒の前で、紙を読みながらではなく堂々と自分の言葉で学んだことをまとめて発表していました。

今後はプレゼン能力が問われる時代になります。しっかり練習しましょう。

生徒たちは、普段は「授業を受ける」側から、自分たちが生徒に対して「伝える」側になり、苦戦しながらも大きな声で堂々と発表していました。普段なかなかする機会のないプレゼンテーションという形式を、自分の力を最大限に出し切っていました。

 

明日もJIPの報告会(ポスターセッション)の様子をお伝えします。