フェアトレードって知っていますか?

7月24日(火)に、本校2年生(9名)が北九州市立大学の外国語学部におじゃましました。目的は「フェアトレード」についての学習です。

 

最近よく聞くようになった「フェアトレード」について、ご存知ですか?大企業や地主などから不当な搾取を受けている発展途上国の人々が経済的・社会的に自立できるようにするための活動です。

 

外国語学部長の大平教授のお話を伺い、その後は質疑応答でした。

「フェアトレード商品を扱う日本企業には、どのような利益があるのですか?」

「日本でフェアトレードタウンと呼ばれるにはどのような基準がありますか?」

「商品を買うこと以外で私たちにできるフェアトレードの活動はありますか?」

など、質問することができました。

その後、学内にあるフェアトレードショップに場所を移して、見学会。

 

フェアトレード商品にはチョコレートやカカオが有名ですが、フェアトレードの砂糖が使われているジャムやマーマレードもフェアトレード商品にあたるとのこと。

大平教授のゼミ生でショップの手伝いをしている学生さんにも質問しました。

「商品の紹介をするとき、気を付けていることはありますか?」

「どんな商品がよく売れていますか?」

生徒たちは「フェアトレードの商品を買うことで、世界で起きている児童労働の問題に貢献できると知りました。少し高くても見つけたら買うようにしたいです」

「安い値段で買えるということの裏側には、低賃金や劣悪な環境で働いたりしている人がいるということを忘れないようにしたいです」と話してくれました。

 

自由ケ丘の総合学習「LCP」で学んだことを発展させて、今回の学習会を実施しました。北九州市立大学の皆さん、生徒のために時間を割いていただき、ありがとうございました。