100色プロジェクトー29 亀田伸和君

自由ケ丘を彩る個性豊かな生徒を紹介する「個性100色プロジェクト」。

本日2組目は動物を観察するのが本当に好きな、3年生の生徒についてです。

亀田 伸和君(折尾中)です。生物部の部長を務めています。

亀田君はただの「生き物大好き」さんではありません。

亀田君は観察した動物に関する内容を論文にまとめ上げています。彼の論文は、「自然史」という冊子に掲載されているほど有名です。

 

(取材班) 動物観察はいつ頃から始めたのですか?

(亀田君) 昆虫を飼ったり観察したりし始めたのは、小学校に入るよりも前だったと思います。

 

(取材班) 興味をもったきっかけを教えてください。

(亀田君) 祖母に、カマキリの卵を袋に入れてふ化させた幼虫を見せてもらい感動したのがきっかけです。

生物部ではフィールドワークに出かけることも。

 

(取材班) 生物部ではどのような活動をしていますか?

(亀田君) 先輩の頃からやっているトビムシの研究や、カスミサンショウウオを育てる活動をしています。たまに、野外に採集に出かけることもあります。

 

(取材班) 特に、観察していておもしろい動物は?

(亀田君) オオムカデ属のムカデです。体が大きくアグレッシブなので、迫力があります。

(取材班) 今、受験真っただ中でしょうが、大学で学びたいことはありますか?

(亀田君) はい。「人間社会と自然が共生するために何ができるのか」ということを深く学びたいです。

 

(取材班) 興味を持ち、深く調べ、分かったことを文にまとめる。今求められている「学習」の姿を体現している亀田君。今後の活躍を期待しています。