個性100色ー66 植山 堪九郎君(浅川中)

「冬休みの自由ケ丘」第3弾は卒業生についてです。

今回は自由ケ丘を彩る個性豊かな生徒を紹介する「個性100色プロジェクト」の特別編として、卒業生の植山 堪九朗君(浅川中)についてお伝えします。

植山君は走高跳で日本選手権に出場しました。最高は日本ランク第10位(2m19)の実績を持つ選手です。

植山君は本校の13期生(平成24年度入学)で、現在九州共立大学の4年生です。就職が決まった報告に来てくれました。

 

(取材班)陸上競技を始めたきっかけは?

(植山君)友達から誘われたことがきっかけです。もともと小学校時代はテニスをしていましたが、中学では違うことをしようと思っていたところ、小学校から一緒の友達に「陸上をしよう!」と誘われたんです。

ちなみに、その友達と一緒に自由ケ丘に進学したので、小中高と一緒でした。

植山君が1年生の時の写真です。まだ体も細いですね。

(取材班)なぜ走高跳を始めたのですか?

(植山君)中学1・2年では走幅跳をしていましたが、中学3年生の時に走高跳に種目を変えたら、習って3日で県大会出場が決まりました!そこからは走高跳一筋です。

植山君が九州共立大学3年生の時です。たまたま同じ試合に来ていた陸上競技部の顧問が撮影しました。2m16を一発で跳んだときの1枚です。

(取材班)九州共立大学の思い出は?

(植山君)共立では強いライバルがいて、なかなか試合に出場することが出来ませんでした。そんな中、3年生の時に「3か月全力でやって、それでダメならもう仕方ないかな…」と思って頑張りました。共立の授業で、「3か月で細胞が変わる」という話を聞きましたし、それもあって「3か月」の設定だったのですが、その3か月目に、日本選手権出場が決まったんです!

植山君は、4月から自動車の部品会社で営業職に就くことが決まっています。

(取材班)今後の目標は?

(植山君)営業職なので、人と接するのを上手にできるようにしていきたいと思っています。しゃべるのが苦手で(笑)

 

走高跳を始めたときの記録が1m45、高校ベストが2m00、大学ベストが2m19と、大きくジャンプアップしていった植山君。

植山先輩のように、在校生の皆さんもぜひあきらめずチャレンジしてもらいたいと思います。