100色プロジェクトー81辻本さくらさん

自由ケ丘を彩る個性豊かな生徒を紹介する「個性100色プロジェクト」。

今週は特集ウィークでした。最後を飾るのは2年生の辻本さくらさん(則松中)です。

辻本さんは小学生の頃から10年間続けてきた太鼓(神州八幡巫太鼓)で3月に全国大会に出場します。

12月に開催された九州大会の写真です。

(個人情報保護の観点から、辻本さん以外は画像処理をさせていただきました。)

 

(取材班)全国大会へ向けて、意気込みを教えてください。

(辻本さん)高校に進学した春休み、高校1年生の3月、そして今年と全国大会への出場は3回目です。貴重なチャンスなので大会当日まで全力で練習し、本番を楽しんできたいと思います。

 

(取材班)太鼓について、どんなところが好きですか?

(辻本さん)私は大会だけでなく、地域のイベントに参加させていただくのが好きです。今までも企業の方のイベントに呼んでいただいたり、老人ホームに慰問に行ったりしました。観客の方の反応を間近で感じられるのが楽しいです。練習を通して礼儀正しさや我慢強さを身に着けるこができて精神的にも成長したかな、と思います。

(取材班)辻本さんは学校の体育祭でも活躍されましたよね?

(辻本さん)1年生の時から応援団の演舞の太鼓演奏を任せてもらっています。1年生の時、蒼ブロックの応援団長の先輩に抜擢してもらいました。応援合戦は普段とは違って、主役は演舞をしている応援団員なので、私はみんながかっこよく見えるように工夫して演奏しています。

(取材班)今後は太鼓とどのように関わっていきたいですか?

(辻本さん)大会に出場できるのは高校3年生までです。最上級生の自覚をもって少しでもいい演奏ができるよう手を抜かずに頑張りたいです。一緒に練習している中学生や小学生も沢山いるので、その子たちにも太鼓の楽しさを伝えていきたいです。

辻本さんはどのような天候の日でも必ず自転車で登校しています。技術的なことだけでなく、心を鍛える日々を送っているのだな、と感心しています。

「勝って驕らず、負けて腐らず」のことば通り、全国大会でも活躍してきてください。