タブレットを活用した授業のデジタル化

伝統的な教科書と黒板、ノートを使った授業スタイルから、自由ケ丘は一歩踏み出しました。いつもの教材に加え、生徒たちは「一人一台のタブレット」を併用しています。プリント類をタブレットへ配信することによる「ペーパーレス化」を推進することで、環境にも優しい教育スタイルへと変わりつつあります。

最大のメリットは、授業のテンポがスピードアップしたことと生徒の個別の理解度を把握できるようになったことです。
また、映像や動画、それにインターネット環境なども活用できるようになり、多くの生徒が授業のデジタル化を楽しみ、課題に取り組んでくれています。

また、タブレットは毎日自宅へ持ち帰りますので、自宅学習で映像授業を視聴する生徒も増えてきています。学習したいときにいつでも出来る。ビデオ会議アプリを活用して、自宅で授業を受講することもあります。まさにオンデマンドな学習環境を整えることが出来ました。

特長1「Classi」・「ロイロノート」で個人の
理解度を把握・ポートフォリオの作成

「Classi」は日々の生活の記録や活動履歴を蓄積するアプリです。また「ロイロノート」は授業支援アプリで、課題の配信・提出にもフル活用しています。どちらも自己管理や受験対策に役立てるだけではなく、教員とのコミュニケーションにも活用しています。

特長2英語でスピーチを録音、提出することで
スピーキング力をアップ

英語は読む・書くだけではなく、話したり聞いたりすることで習得が進みます。「デジタルテキストの音声をマネして、自宅で音読練習」「短い英語のスピーチを録音し、提出」など、タブレットを活用して英語の音声指導をすることも可能になりました。

特長3国際目標「SDGs」をテーマに行う
ディスカッション・探究学習

世界の諸問題に対して、国連が掲げた目標である「SDGs」。これを発想の柱とした近隣大学や北九州市との連携による探究学習にも力を入れています。グループワークやプレゼンテーションを通して、自分たちに出来る取り組みを検討したり、タブレットを活用して効率的な情報検索を行ったりしています。

特長4定期的に教師陣の研修を実施

全ての生徒にタブレットのメリットを感じてもらうため、定期的に職員研修を実施しています。教科や年齢に関係なく、多くの先生方がタブレット実践事例を紹介したり、反省点を確認したりしています。生徒のために、全教職員が一丸となって取り組めるのは自由ケ丘ならでは。