「自由ケ丘高校を選んでよかった」
といわれる学校づくりに
邁進しています。
自由ケ丘高校 校長辻村 克江

 本校は、2002年(平成14年)の開校以来、学園創設者の意志である学是「自律処行(自分を律し、人を思いやった行動をとる)」、校訓「規律・勤労・礼儀」の精神のもと、「人間力育成」と「学力向上」を掲げ、面倒見のいい教育活動を展開し、「男女共学の進学校」としての伝統を築きつつあります。

私も「選んで良かった」と言われる学校にしたいという職員との共通の思いを抱いて学校経営に携わっています。

本校はスーパー特進、特進Ⅰ類、特進Ⅱ類、アドバンスと4つのコースを設置した全日制普通科高校です。難関国公立大学から就職まで幅広く、生徒の進路希望に応じてきめ細かく対応しています。

今年の目標は、「国公立大学現役100名合格、部活動県大会100人出場、100人100色の個性を伸ばす。」このトリプルハンドレッドというキャッチフレーズを実際に達成すべく邁進しています。

本校の特色として、スーパー特進や特進Ⅰ類は、京大・九大を始めとする国公立大学や難関私立大学に合格しています。特進Ⅱ類、アドバンスコースは、学び直しのトレーニングを実施しており、入学後の頑張りでスーパー特進、特進Ⅰ類、特進Ⅱ類にステップアップして、さらに高いレベルの進路実現をはかっています。

また文武両道を掲げるにふさわしく、野球、陸上、駅伝、体操、サッカー、ラグビー、テニスの他、すべての部活動の練習場は福原学園の敷地内にあり、帰りのHR後、数分で練習を開始できます。

学校行事も生徒を主体にして運営させ、自立心とコミュニケーション能力・問題解決能力を培っています。

 それとともに現代は変化の激しい時代です。急激な少子高齢化とグローバル化の進展、AIの発達やICT化の推進といった技術革新などの影響により、以前は想像もしなかった姿に社会は変わろうとしています。そのような予測困難な社会を生きる生徒が、未来を切り拓いていけるよう、新たな取り組みにも着手を始めました。特に今年度は、

  • 1.4月から全県の高等学校のなか本校が先駆けて1年生全員に一人一台タブレットを活用しています。今後も生徒が主体的に学び続ける態度を養い、2020年の新しい入試制度の多面的評価を勝ち抜くための施策を強化しています。
  • 2.急速なグローバル化に対応できるよう、「英語の自由ケ丘」を目指して英語教育に力を入れています。また新しい大学入試に導入される英検、GTEC指導の強化を進めています。

 学校は教育目標を達成するための組織体です。本校では、全教職員が教育に情熱を燃やし続け、主体的かつ創造性豊かに教育に励み、生徒と共に成長しながら「地域に信頼される魅力的な学校づくり」の実現を目指しています。ぜひ生徒の皆さんの高校生活を、活気溢れる自由ケ丘高校に任せていただきますようお願いします。